人と壁
人は往々にして「壁にぶつかった」というが、大体は乗り越えられる壁なんじゃないだろうか?
- 壁の前で方向転換して、壁のない方へ向かう
- 壁にハシゴを立てかけて登る
- いったん後退して、助走をつけてグライダーで飛び越える
- たまたま隣にいた人に「殴ってみたら?」と提案されてぶち破る
- ノミで粛々と穴を開ける
- 地下にトンネルを掘る
- 他の人を踏み台にして飛び越える
- 壁に沿って歩いて、壁の切れ目や抜け道を見つける
いろんな方法があると思う。「自分の性格上やりたくない」とか「とりあえず一発殴ってみたら骨折しちゃった」とかそういうこともあると思う。また逆に「殴ってみたら壁は紙だった」ということもあるかもしれない。壁にぶつかったら壁の種類を検討して、一人でなんとかできるのか、他の人の助けが必要なのか、それともそういったコストをかけてまで超えるべき壁ではないと決めるのか、どうするのかはその人次第。
もし、どうしてもその壁を乗り越えるしかないのに、どうしても乗り越えられない場合があったら、その時こそ人は死にます。つまり生きていて「壁にぶつかった」という人は、その壁は乗り越えられる壁なのでなんとかなるってことです。